interview

interview – 札幌市北区の型枠解体専門建設会社『髙橋建設』

先輩インタビュー

髙橋建設で働く先輩たちの声を紹介します。

先輩インタビュー

名前:榎本 勇希(20代) 
役職:職長

入社年:2009年(未経験からの入社)

入社を決めた理由:
元々、兄が髙橋建設で働いており、楽しそうに働いている姿を見て自分も兄の仕事に興味をもったからです。
今では弟も髙橋建設で一緒に働いています。

仕事の面白さ:
年齢に関係なく、やる気と向上心がある人にチャンスを与えてくれる環境が仕事のやりがいです。
実際に、私は二十歳の誕生日から職長として仕事を任せていただいております。

応募者へ一言:
やる気と向上心があれば資格がなくても3~4年くらいで現場を任せてもらうことも可能です。
体を動かすのが好きな人は特におすすめです!

名前:飯田 正志(50代) 
役職:職長

入社年:2009年(業界経験ありでの入社)

入社を決めた理由:
前職の時から髙橋社長と面識があり、髙橋建設の創業の際にお誘いをいただいたからです。

仕事の面白さ:
大工や鉄筋工事などと違い、型枠解体は図面がない面白さがあります。
その分、現場の状況に合わせて対応力が必要になりますが、工期内に仕事を完了させることができた時には仕事のやりがいを感じます。

応募者へ一言:
若い職人が多い会社です。業界経験があるので入社して驚きました。 多くが未経験からの入社ですが、未経験からでも一人前になれる育成環境があるので、安心して働ける会社です。
20代前半でも職長を任されているスタッフもいますよ!